VR空間を自分の足で歩ける「Omni One」,米国で9月に一般発売を開始。米国以外のサポートは2025年半ばを予定https://t.co/hMWV1VTZbV
本体価格は2595ドル(約39万円)。重さは約70kgで,幅が約120cm,奥行きが約150cmだ pic.twitter.com/iSZLGSN7cR
— 4Gamer (@4GamerNews) July 31, 2024
VR空間を自分の足で歩ける「Omni One」,米国で9月に一般発売を開始。米国以外のサポートは2025年半ばを予定
https://www.4gamer.net/games/999/G999902/20240731061/
【国内の評判】
・ゲーマーがみんなムキムキに!
→ いいな〜!楽しく運動できて痩せそう(なんか違う)
→ 体力付けながらゲームできるの最高だ。しかもVRやると視力良くなるって話あるし最高の極みだ。ただ深夜はドタドタうるさいかもしれないね。
→ omni-manを調べてたらomni one出てきて欲しくなっちゃった!登下校くらいでしか外でないから部屋でVR散歩したーい!
・これは欲しいね🤔
→ これめっちゃ欲しいんよなぁ。VR興味なかったけどさすがにこの土台は惹かれる。
・ 『レディプレイヤーワン』の世界来てるな
→ まんまレディプレイヤーワンじゃん!!欲しい〜〜〜!!(*゚∀゚*)
→ レディ・プレイヤー1の世界まで来ましたね。健常者にとってはヘルスケア観点でこの体験の方が良いので、SAOのフルダイブVRMMOとか医療系とかの文脈で発達していくのでしょう。市場の広がりとしては、Omni Oneを用いた総合フィットネスとかでまずはB向けに普及していくのかな。
・足元は滑らすだけなのか。考えたな。/VR(HMD)を常用してる人、どれくらいいるんだろうね。
・おぉー。日本だと住宅が狭い問題もあるしどうなるかな。
→ Omni One欲しいけど置く場所ないのと、そもそもこれ使うようなゲームやらんのよなぁ
・割と現実的なお値段だ。
→ 欲しいなあああああああ!!!でもたっけぇ!そうだろうけどたっけぇよ!これあったら酔わないかな?酔う?
→ Omnioneが40万なら出陣課金辞めれば半年ぐらいで買えるのか、、、割とアリか?🧐
→ ほしいけどたけーわ
→ それでもゲーミングサソリ椅子(Geescorpion)より安いな……になってしまう
ゲーミングチェアGEESCORPIONなる商品がベッドマンにしか見えない pic.twitter.com/ZllQr65WUX
— sionsisisisi (@sionsisisisi) March 2, 2022
・Vision Proの方が高いんか
→ これがvision proよりも安いの面白すぎやろ
→ 思ったより安い
→ しかしOmniOneが40万円って、意外とそんな高くないな
・欲しい。円高よろです。
→ 円安落ち着いたらぜひ買いたい
→ 円高になったらOmni one買ってもいい。日本にくるのかな
・買うのは高いから、まずはどんなものか試してみたいなぁ。
・KATWALK C2に比べると動きの自由度高そうで良いね。座って移動出来る点はKATWALK C2のが優位かな。まぁ流石に歩行デバイス二つも買えないから見送るしかないけど😇
・やりたいなぁ、ソフトも気になるの結構ある…んんん
→ これでバイオや8番出口をプレイしたら凄そう
・めちゃ熱中できるんかな?まぁボードゲームばっかりしてるので、そもそもするゲームがないんですけどね
・これを自分が云うと身も蓋もないんだけど、多分、面白がるのは最初のうちだけで衣紋掛けと化したぶら下がり健康器みたいな運命になる気はするんだ。俺は詳しいんだ。
・何年越しなんだよOmnione…発表あった10年くらい前から待ってんだけどさ、日本にはまだ来ないんか?
→ 楽しそうだなぁ、日本の正式販売なしか残念
・ほへぇ〜結構コンパクトだし安いんだなぁ…。後5年…いや10年すれば、日本のどのご家庭でも完全なVR体験が出来る時代が来そうだなぁ〜。夢が膨らみますね〜☺️✨
・マジでスカイリムとかのオープンワールドRPGで遊べるようにならないかな
→ ラウンドワンとかで使えるようにならないかな
【海外の評判】
※海外版と国内版は構成が異なる場合がありますので、了承の上、ご覧下さい。
・もうすぐ10年、幸運を祈る
→ 当時から注目してましたけど、ついに発売するんですね。家が狭い人にこそ適性が高そうなんですが、そうなると値段がネックに…w
・2500ドル(372500円)は全然リーズナブルな値段だと思うけど、香港でどうやって注文するんだろう。
※1ドル149円で計算。
→ 残念ながら今のところアメリカでしか買えません。
・とてもクール!椅子に座ってゲームするよりずっといい!
→ これはクールだ。君たちにはキラーアプリが1つ足りないだけだと思う。1000時間、何千時間使っても元が取れると思えるような、長く楽しめるゲームが必要なんだ。今のところ、この問題はVRの最大のハードルであるように思える。
・僕の背の高いケツには小さすぎるのが残念だ。僕のゲートは22インチくらいあるんだけど、うっかり足を踏み外してしまいそうだ。
→ 6フィート4インチまで対応。競合製品で6フィート7インチまで対応できるものがありますが、ベースが小さいです。あなたの身長なら、DIYの方がいいかもしれません。viveのトラッカーとソフトウェア用のNatural Locomotionを使えばいい。
・スライディングという概念自体が間違っている。
→ ベルトがモーターで動くトレッドミルとは異なり、速度設定を変える必要はありません。また、自分の動きにモーターが反応するのを待つことによる遅延もありません。そのため、ウォーキングからランニングへの切り替えが簡単です!
→ ウォーキング/ランニングシミュレータである必要はない。ゲームコントローラーだ。スライディングに慣れれば、運転やジョイスティックを使うよりも何も考えずに動き回れる。とはいえ、これで走ると、とても平らで、ちょっと凍った路面を走っているような感覚になる。慣れるのに1時間くらいかかった。
・広告ではとても痛々しく見えるが、実際の体験はどうなんだろう!
→ あまり歩いたり走ったりしない人は、慣れるまでふくらはぎや脛が痛くなるかも。そうでなければ、たしかに滑りやすい。でもすぐに慣れるよ。私は最初の1時間は大丈夫だった。
日本ではけっこう好感触ですし、価格も手頃で置く場所まで心配されている方がいますが、なんとコレ日本で販売されないんだとか・・・。 しかも10年前からww なぜ記事にした・・羨ましいだけじゃんw てか、これこそeスポーツじゃね??
※ソース:X(Omni One)